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貯金積み立てと少額投資の違い

このページでは、「貯金積立」と「少額投資」について比較をしています。この2つについて違いがよくわからない、という人のために、それぞれのシミュレーションを用いながらご紹介。貯金積み立てと少額投資の特徴についても簡単に説明していますので、ぜひ参考にしてみてはいかがでしょうか。

貯金積み立てと少額投資を比較した場合にはどうなる?

現在、さまざまな形でお金を貯めたり増やしたりすることができます。投資に興味を持っている方の中には、自分にはどのような方法が良いのか模索している方もいるかもしれません。そこでこの記事では、「貯金積み立て」と「少額投資」の違いについて紹介していきます。それぞれの特徴に加えて、5年・10年運用した場合のシミュレーションについてもまとめていますので、ぜひ参考にしてみてください。

ただし、このページで紹介している数値はあくまでもシミュレーションの結果であり、将来の結果を約束するものではない、という点にご注意ください。

貯金積み立てを行った場合

まず、「貯金積み立て」とはどのようなものなのか、また5年間・10年間積立を行った場合にはどれくらいの結果が得られるのかといったシミュレーションを見ていきましょう。

貯金積み立てとは?

貯金積み立てとは、「期間」と「積み立てる金額」を決めて、毎月貯めていくという方法です。例えば「毎月1万円を5年間積み立てる」といったイメージです。この方法は、積み立てる期間を自分で決められる場合が多いため、満期をあえて決めずに積立を続けることができる銀行もあります。

さらに、月々設定している積立金額に加えて、手動でお金を預け入れたり、ボーナスが支給された際には積み立てる金額を増やすといったこともできます。そのため、「今月は余裕があるな」と感じた時にはいつもよりも多めの金額を貯蓄することで、効率的にお金を貯めることができるという方法です。

ただし、定期預金とは異なり現金の引き出しに関しては制限がありませんが、その分金利が低めの設定となっていますので、利用する際にはネット銀行など金利が高めのところを選択することがポイントとなってきます。

貯金積み立てを5年間・10年間行うとどうなる?

では、月々1万円の貯金積立を5年間・10年間行った際のシミュレーションを見ていきましょう。ここでは、金利(年利)を「0.002%」で計算しています。

5年 10年
積立合計額 60万円 120万円

※参照:しるぽると 積立合計額シミュレーション(https://www.shiruporuto.jp/public/document/container/sikin/menu/s_tumitate.html)

貯金積み立てを行った場合のシミュレーションは上記の通りとなりました。

金利0.002%の場合5年間積み立てた場合には「積立合計額:600,000円(元本600,000円、税抜き後の利息0円)」、10年間積み立てた場合には「積立合計額:1,200,049円(元本1,200,000円、税抜き後の利息49円)」という試算になっています。ちなみに、金利0.001%として計算した場合には、1万円を10年間積み立てた場合でも利息は1円(税抜き後は0円)という試算になりました。

上記のように、貯金積み立てを行った場合には10年間積み立てたとしてもほとんど増えない、という印象を持った方が多いでしょう。これは、貯金積立は一般的に金利が低く設定されていることが多いため。そのため、「手元の資金を増やしたい」と考える場合には向いている方法であるとはいえません。

ただし、少額から貯めることができる点、必要な時に引き出せる点といったメリットもありますので、目標額を決めてコツコツ貯めたいと考えている場合には適した方法といえるのではないでしょうか。

また、定期預金と同じようなイメージを持つ方がいるかもしれません。上記で金利の違いについて言及していますが、もうひとつ大きな違いを挙げるとすれば「預け入れる金額」があります。貯金積み立ての場合は少額ずつの積立が可能であることに対して、定期預金はある程度まとまった金額が必要となってきますので、少しの金額ずつ貯めていきたいという人には定期預金は向かないといえるでしょう。

少額投資を行った場合

続いて、少額投資について見ていきましょう。こちらも特徴や5年間・10年間投資を行った場合のシミュレーション結果などを交えながらご紹介していますので、ぜひ参考にしてみてください。

少額投資とは?

本サイトでは、さまざまな少額投資について紹介しています。少額投資とは10万円以内など小さな金額で行える投資のこと。中には数百円で投資ができるもの、貯めたポイントを使って投資できるものなどその種類は非常に多彩です。

少額で行えることからリスクも抑えられ、投資初心者に向いている方法でもあるといえます。もちろん投資を行うわけですから、リターンを求めたいという気持ちもあるかもしれませんが、投資に慣れるという意味で少額投資にチャレンジするという手もあります。

少額投資を5年間・10年間行うとどうなる?

では、月々1万円の少額投資を5年間・10年間行った場合のシミュレーションを見ていくことにしましょう。ここでは、少額投資として「つみたてNISA(積立型の少額投資非課税制度)」で積立投資を行った場合を考えていきます。シミュレーションする場合に大切になってくるのが、運用利率をどう設定するかという点ですが、ここではとにかく安定した運用を考える場合の「3%」、そしてしっかりとリターンを確保したい場合の「5%」それぞれのケースで考えてみることにしましょう。

5年 10年
運用益3% 64.65万円 139.74万円
運用益5% 68.01万円 155.28万円

※参照:金融庁 資産運用シミュレーション(https://www.fsa.go.jp/policy/nisa2/moneyplan_sim/index.html)

上記の結果を細かく見てみると、運用益3%としてシミュレーションを行うと、5年間積立投資を行った場合には「運用金額:646,467円(積立金額600,000円/運用益46,467円)」、10年間積立投資を行った場合には、「運用金額:1,397,414円(積立金額1,200,000円/運用益197,414円)」となっています。

また、5%の運用益として考えた場合、5年間積立投資を行った場合には「運用金額:680,061円(積立金額600,000円/運用益80,061円)」、10年間積立投資を行った場合には「運用金額1,552,823円(積立金額1,200,000円/運用益352,823円)」、という結果となりました(申し込み手数料や税金等は控除しません)。

運用益を考えるのであれば少額投資を選択

上記の通り、貯金積み立てと少額投資を比較した場合、運用益を考えると大きな差が出てくることがわかります。そのため、運用益を出すことを優先したいのであれば、少額投資を選択すると良いでしょう。

ただし、上記でも説明していますが貯金積み立てもデメリットばかりではありません。手元にすぐに使える現金を置いておきたいといった希望がある場合にはメリットを感じられる方法でもありますので、自分自身の目的に応じて選択すると良いでしょう。

目的に応じて選ぼう

貯金積み立てと少額投資の違いについてシミュレーション結果を用いて比較を行ってきました。それぞれの運用については特徴がありますので、すぐに使えるお金を貯めておきたいのか、また長い目で見て運用したいのかといった点を考えながら選ぶことをおすすめします。

また、今回はNISAを取り上げましたが、少額投資の方法には他にもさまざまな方法があります。どのような方法があるのか、また自分にはどんな方法が適しているのかは本サイトを参考にしながら選んでいきましょう。

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